本事業は平成27年3月31日をもって終了しました

遠隔情報・コミュニケーション支援事業の終了について

遠隔情報・コミュニケーション支援事業をご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2015年3月31日を以て、2011年9月より実施して参りましたサービスを終了させていただく事になりました。   尚、本事 … Continue reading

2011年9月11日から2013年9月10日までの2年分の実績を掲載します

少々遅くなってしまいましたが、東日本被災地聴覚障害者向け日本財団 遠隔・情報コミュニケーション支援センターも先の9月10日をもって、開設から2年が経ちました。 2年間の利用実績をこちらに掲載致します。   上記 … Continue reading

6月10日までの代理電話利用件数を集計しました

しばらくぶりの更新となってしまいました。 代理電話の利用件数に関して、2013年6月10日までの利用実績を出してみました。 昨年12月から今年1月に300件を超えてから、少ないところで290件くらい、多いところで350件 … Continue reading

JDF東日本大震災被災障害者総合支援本部 第三次報告会に参加して

3月5日(火)参議院議員会館1階講堂において、「JDF東日本大震災被災障害者総合支援本部 第三次報告会 ~東日本大震災二年目の検証とインクルーシブな復興~」が行われました。 こちらは日本財団と日本障害フォーラムの主催によ … Continue reading

田村市役所と二本松市役所に遠隔通訳支援端末設置

8月22日(水)、福島県田村市と二本松市の市役所に遠隔手話/文字通訳支援端末の設置にお伺いしました。 ■田村市役所(福島県田村市船引町船引字馬場川原20) 田村市では、保健福祉部介護福祉課の窓口への設置です。 今回、 県 … Continue reading

ピックアップ

支援事業について

未曾有の災害である東日本大震災が発生し、東北地方、特に岩手県、宮城県、福島県の三県においては地震・津波の被害に加え、原子力発電所の災害の影響も重なるなど、甚大なる被害がありました。

健常者でさえ通常の生活に戻ることが困難な被災地において、各方面から支援の手が差し伸べられましたが、障害者は支援の手から漏れてしまうことも多く、より一層の困難な生活を強いられることとなりました。
聴覚障害者においては聞こえないことに生じるコミュニケーション障害を取り除くべく、手話通訳や要約筆記通訳などのコミュニケーション支援が柱となりますが、その支援を行う通訳者が東北地方には絶対的に不足しており、また被災地に住む通訳者自身も被災者であるため、満足な支援活動を行うのが困難な状況にあります。

現在では復興に向けての局面に入っていますが、今後の生活においても聴覚障害者が不利益を被ることのないような手立てを講じなくてはなりません。
こうした状況に鑑み、日本財団では聴覚障害者向けに、遠隔通訳を利用したコミュニケーション支援事業を行うこととなりました。東日本東北大震災の被災地である、岩手県、宮城県、福島県の聴覚障害者が無理なく、手話通訳や文字通訳の支援を受けられるように「遠隔情報・コミュケーション支援センター」を日本財団ビル内に立ち上げ、遠隔において、携帯情報端末やパソコン、テレビ電話などを通してコミュニケーション支援を行います。

今後の復興段階において生活支援の情報提供や、諸種の申請などのコミュニケーション活動が必要な際に、聴覚障害者が健常者に比して遅滞のないよう正確かつ迅速に情報が得られるものとして活用いただければ幸いです。

遠隔通訳支援・代理電話支援 概念図

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