11月9日に種市庁舎と大野庁舎に支援端末を設置させていただいた洋野町。
あらためて洋野町水上町長にご挨拶に伺いました。
震災後の聴覚障害者の現状と事業内容を説明の上、水上町長にも実際に支援センターに接続してテレビ電話による遠隔によるコミュニケーションを実感していただきました。
この遠隔情報支援は既存の通訳支援とは少し違って新しい仕組みとなるものですが、そうした新しいものだと「他の所で結果が出てから」というような形で様子見を決め込むところが多い中、洋野町は一番に導入を決定されました。
支援端末は種市庁舎、大野庁舎の福祉課の窓口に設置していますが、担当の部署だけでなく、自治体の長である町長にも関心をしめしていただけるところに、一番最初に導入を決定された町の姿勢が表れていると思います。
設置することにより、微々たるものでも聴覚障害者の暮らしがよくなるということにご理解頂けていることが、聴覚障害者に対してもそうですが、他の障害者や、町民のことを第一に考えておられる様子が伺えます。
町長訪問の際に、地方紙のデーリー東北と岩手日報の取材も入り、さっそく翌日、翌々日の記事にしていただきました。
デーリー東北の記事
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2011/11/24/new1111241101.htm
洋野町にお住まいの聴覚障害者のみなさま、ぜひ種市庁舎、大野庁舎にある遠隔情報支援端末をご活用下さい。
【写真・訪問:プラスヴォイス三浦】






