2月16日(木)、宮城県に開設された「みやぎ被災聴覚障害者情報支援センター(愛称:みみサポみやぎ)」へ訪問し、支援端末の設置と今後の協力についてお話をしました。
みみサポみやぎは「東日本大震災により被災した聴覚障害者(ろう者、中途失聴者や難聴者など)の生活再建に向けた、相談支援や情報の発信を行います。聴覚障害者が地域の中で安心して暮らすための環境づくりを一緒に考え、お手伝いをします。」ということで、震災支援や生活支援という面でも遠隔情報支援事業と共通する部分で、こちらとしてもいろいろとお役に立てる部分もあり、また逆に相談支援などの面は頼りにさせていただきたい部分でもあり、お互いに協力し合いながら聴覚障害者の支援をしていきましょうという話になりました。
支援端末のiPadの貸与と遠隔情報支援事業のパンフレット、代理電話用のFAX用紙を置かせていただきました。
宮城県にお住まいの聴覚障害者のみなさん、ぜひみみサポみやぎと、こちらの遠隔情報支援センターを有効に活用していただいて、震災からの復興、生活支援にお役立ていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
みやぎ被災聴覚障害者情報支援センター(愛称:みみサポみやぎ)
〒983-0043 宮城県仙台市宮城野区萩野町1-11-1 萩野町Mビル3F
TEL 022-349-9605 FAX 022-349-9606
http://www.mimisuppo-miyagi.org




はじめまして 私は気仙沼在住の聴覚障害者です。 今は仮設住宅で一人で暮らして居ます。 震災前までは母親と2人暮らしでしたが、母親は未ほだに行方不明です。今後聴覚障害者などに 様々な情報がメールで お知らせなどを 頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。
三浦様
コメントをありがとうございます。お母様が未だ行方不明とのこと、お見舞い申し上げます。
大変申し訳ないことに、当事業は他の方とコミュニケーションを取る際に遠隔通訳や代理電話といった形で支援する物であり、様々な情報をメールで配信したりなど行っているものではありません。(やりたくはあるのですが、そこまで手が回っていないのが現状です。)
相談・生活支援ということであれば、この記事で紹介している、みみサポみやぎの方に尋ねてみるといいかと思います。
また、気仙沼であれば、我々もご協力いただいている、「福祉支援カフェNONOKA」が気仙沼市南が丘102-5 福幸小町(仮設店舗内)にありますので、そちらを訪ねていただいても良いと思います。他の聴覚障害者の方も何名も利用されています。
当然、コミュニケーション支援という面では、当事業で支援を行えればと思いますので、後ほど直接ご連絡をさしあげたいと思います。
よろしくお願いいたします。
(コメントにメールアドレスも入れておられましたが、迷惑メールなどの対象となってしまう恐れがあるのでこちらで削除させていただきました。)